こんばんは、MSJBです。
今回はCFW作成時のiデバイスのメモリの変更の仕方です。
ツールを起動して、Expert modeで進めます。
Generalの項目を選択します。
進むと↓の画面に変わります。
この画面でActivate the phoneのチェックを外します。
これはメモリを変えるときも変えないときも必須になります。
メモリの値はRoot partition sizeを変更することで
~7GBまで自由に設定できます。
ここでは3000MBの設定です。
あとは通常通り作成し復元すると適応されます。
このようにメモリを増やすことができます。
ただこれをして飛躍的に動作が軽くなるようなことは感じられません。
sn0wbreezeの画像も載せたかったのですがあいにく調達できませんでした。
ですがやり方は同じで、Expert modeのGeneralの項目から変更できます。
自分はiOS4.1での検証ですが電池の消費など特に問題はないように思われます。
それでは^^
Twitter @MSJBM
あの項目ってメモリーなんですか。
返信削除知らなかった。
hellonewyearさん> そうですね。今自分は3GBですがかなり安心感があります。
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